北海道大学大学院 教育学研究院・教育学院 English

北海道大学 発達心理学研究室


研究室紹介  

この研究室では、思春期の発達およびこの時期に生じる問題について研究しています。問題という視点から発達をとらえることで、これまでとは違った形で人間についての理解を深め、発達を体系的に記述することを目指します。具体的には、小学校高学年〜大学生を対象に、非行やいじめといった問題行動、学校・学級内の友人関係、SNS上の対人関係や家族関係、不登校・ひきこもり、思考や自己の発達、学校適応や居場所、子どもの貧困、若年女性が抱える問題など、各々のメンバーの関心にもとづき、研究を進めています。

 

アドミッションポリシー 

何か特定の分野の最先端を目指すというよりも、個性的な面白い研究をする人たちが集まる研究室を目指しています。そして、個性的なテーマの追求が、結果として、その分野の最先端になることが理想です。そのため基本的には、研究室に所属する各人が自立したテーマをもち、それに向かって自ら追求する姿勢を尊重します。

 

大学院受験について

当研究室に興味を持ち、大学院の受験を考えてみようという方は、事前に、加藤まで連絡をください。連絡先は、katou[at]edu.hokudai.ac.jp ([at]を@に変えて下さい)にメールでお問い合わせください。また学部時に心理学、あるいは近接領域を専攻されていなかった方には、基本的に学部3年次への編入をお薦めします。

 

  


News 

学会・研究会 

シンポジウム「児童に対する性暴力と児童性的虐待素材: スペインと日本における現状と対策」@上智大学に登壇しました

文部科学省 いじめ防止対策協議会(令和7年度)で、研究室のいじめ研究の成果を報告しました。

舒 悦さんの論文が、日本教育心理学会の優秀論文賞を受賞しました。

佐藤奈月さんの発表が日本心理学会の学術大会優秀発表賞を受賞しました。

International Conference on Bullying and Violence Prevention(2025年5月21−24日)で発表しました。 

 

  

出版物

Kato H, Ota M, Kinoshita K, Hou Y and Murai F (2026) Typologies, teacher contact, and family consequences of school absenteeism in Japan. Front. Educ. 11:1776656. doi: 10.3389/feduc.2026.1776656.

加藤弘通(2026)子どもでなく環境を変える 月刊『教育』の特集「市民とともになる教育学」に寄稿しました。

Hou, Y., Ota, M., Murai, F., Kinoshita, K. and Kato, H. (2026), Relationship Between School Avoidance Motivation and Absentee Behavior in the Transition to Futoko. Jpn Psychol Res. https://doi.org/10.1111/jpr.12595

 

 

 


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